いつも窓から見てた

引きこもり主婦からの脱出を試みる

映画を観てきた

この夏、是枝裕和監督の「万引き家族」を封切りの日に観てきました。

平日の昼間っから映画だなんてバチが当たりそうですね。

病院の帰りにショッピングモールのシネコンに寄ってみたら中年女性がいっぱい。

さてはみんな「万引き家族」目当てか?と思ったら河瀬直美監督の「vision」狙いでした。

万引き家族」の方は初老の人が多かったです。

 

ちょっと内容が単純ではなく、テーマも同監督の「そして父になる」よりさらに難解になっていました。リリーフランキーは相変わらずですが、安藤サクラの存在感に圧倒されます。

私は子供がけなげに演技していると涙腺が弱くなってしまうので、別に感動の涙って訳ではなく今回も涙がよく出ました。先日亡くなった樹木希林さん、河瀬直美の「あん」でも最後は亡くなる役でしたっけ。TVコマーシャルでも死んだおばあちゃん役とか多かったですよね。何度も希林さんの死に会ってる気がして本当に亡くなってもまた演技してるんじゃないかと思うほど、死を演じた女優さんでした。

河瀬・是枝2人の作風の違いや共通点を探る上でのキーパーソンになります。

希林さんは誰の作品でもマイペースってとこなのかな。