いつも窓から見てた

引きこもり主婦からの脱出を試みる

カウンセリングについて その2

精神科の教授が言うには

うつ病などの病気は短期間のうちに急激に悪くなったりすることが多いけれど、あなたの場合は気持ちの落ち込みが長きにわたって継続しているようですね。」

だから病気ではない、したがって投薬は必要ないと。

裏切られたような失望感と疲れがどっと吹き出ました。

 

それでも若いってすごいですね。勇気を振り絞ってないない尽くしの女子が就職氷河期に大学院中退を引っ提げ、やっと一つ仕事を見つけて実家へ戻ったのでした。写真映りだけはいいのとハッタリがうまくいったせいでしょう。たぶん続かないだろうなというのは分かっていましたが、もうそれしか選択肢がなかったんです。

 

カウンセリングには嫌な思い出しかありませんが、「病気でない」と言われたことが「正常です」と認められたと解釈して次に進めたのですから、結果オーライといきましょう。

 

もちろん人間関係に自信がない、すぐ引きこもる、うつ体質に関する根本的な解決には全くなっていません。その傾向は社会人としてのふるまいが求められるに従ってますます強くなっていきます。